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流血の大惨事

2008.07.12.Sat
当地の空港と観光をセールスするため、金沢に出張に行って来た。

会場は、地元の大型ショッピングセンター。
そういうところならどこでも、ベンチが置いてあって、休憩もミニイベントもできる小さなスペースがあるだろう。
そこでパンフレットやうちわを配ったり、(これまた小さい)ステージに上がって出てPRしたりするのである。つまり

ドサ回り

売れない演歌歌手ってこういう気分なんだろうか。

さて、わたしたちと同じようにいくつかの業者や自治体が出展していたが、その中に「お湯」を持ってきている温泉の人たちがいた。
1m×5mくらいの小型の風呂桶のようなものに、白く濁ったお湯を張り、買い物客に足湯を勧めていた。

仕事がヒマだった(午前中はあまり客が来ない)ので、わたしもちょっと足湯をさせてもらうことにした。
ひざから下がちょうど浸かるくらいで、疲れたカラダにこれまた効くぅ~

すると、買い物に来たらしい地元のおじいさんも入ってきた。
そこで、そのおじいさんと係の人と3人で、のんびり世間話をしていた。

ふと見ると、おじいさんのひざの下からが出ていた。
「あれ、が出てますよ。どうしたんですか?」
すると、おじいさんは
「さっきスーパーに来る前に転んだ」
と言って、お湯からザブザブと足を引き上げた。

何と、おじいさんのむこうずねには20cmくらいの傷があり、がダラダラと流れ出ていた!

わたしはあわてて自分の足をお湯から出し、
「大変なケガじゃないですか!すぐ手当てをした方がいいですよ」
と親切なフリをして言ってみた。

おじいさんは
「いやいや、これくらい大丈夫…」
と言いながら、をお湯でのんびり洗い流していた。

おいおい~
勘弁してくれよ~

しかし、係の人も注意するでもなく、のんびりと「大丈夫ですか」と聞いている。
アナタの仕事はそうじゃないでしょう!早く追い出しなよ!

わたしはタオルでごしごし足を拭いて、案内所に走って店員を呼びに行った。
早くおじいさんをお湯から出さないと、あのお湯がで…で…

そのあと、おじいさんは店員に連れられて、手当てを受けるためにどこかに行った。
それを見届けて、わたしも自分のブースに戻った。
の混じったお湯がその後どうなったか、知らない…。

matto ←ちゃんと仕事中

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