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千尋の谷

2008.05.30.Fri
朝、係長に呼ばれた。
「ごめん、toraちゃん!
 16時からお客さん来るから、資料作っといて!」

「誰が来るんですか?」

「うん、○○銀行のシンクタンクの人。
 これまでのうちの誘客の取り組みを聞きたいんだって。
 説明に一緒に入ってもらえる?」

「ええーっ、ムリですよ!
 『これまでの取り組み』って、ワタクシまだ来て2ヶ月ですよ!」

「大丈夫大丈夫!
 オレがこれとこれとこれをしゃべるから、これだけ説明してくれればいいから」

「…ちなみに、○○銀行さんの件っていつ分かったんですか?」

「…2週間くらい前…」

もっと早く言えー(;;`д´)

---
資料をもらうためにいろんな人に頭を下げ、また急いであっちこっちの資料をつなぎ合わせ、何とか全部資料を整えた。

そして、15時45分;

「ごめん、toraちゃん!
 オレ、最初の15分くらいしゃべったら抜けるから。
 あとはヨロシク!」

「はいー?」

「ごめん、ホントごめん。別件が入ったからさー」

「ええーっ、そんなの絶対ムリですよー!
 自分のしゃべる分しか資料読んでないですー!
 ちなみに、その別件っていつ入ったんですか?」

「……午後イチ……」

それがキサマのやり口かー(;;`д´)

---
そんな係長のおかげで、
「シンクタンクの研究員2人からの1時間にわたる質問攻撃に1人で耐える」
という貴重な経験ができた。

人はダマされて成長する。
もちろんわたしは笑って許しますよ(目が笑ってないと思うけど)

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