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ママン絶好調

2008.02.19.Tue
おかげさまで、母のケガはたいしたことなかった。


わたしが病室に着いた時には、ちゃんと話もできて、すっかり元気だった。
しかし、左足が痛いということで、午後から別の病院でMRIを撮る予約を入れているとのことだった。
そこで、歩いて3分くらい離れている整形外科へ、車椅子で連れて行くことになった。

なぜか肝心の車椅子を押す段になったら男手がなくなり、わたしと身重の義妹が取り残された。
まさか妊婦さんに力仕事はさせられないですよね…。
そこで、わたしが押して行くことになったのだが、

重 い

「ちょっとー、もっと痩せてもらわな老後の面倒見切れんわ」
「アンタの世話にはなりません」

いや、まさに今十分お世話させていただいてるんですけど…と、

「お義姉さん、パンクしてる」

見ると車椅子の右のタイヤがぺっちゃんこに。
道理で重いはずである。

「うわー、何やねんこのボロ車椅子は!」
「ええこと思いついたで!左もパンクさせたらええんちゃう!」

…ずいぶん調子よさそうやんか。

そんなこんなで、悪戦苦闘しながら、何とか予約の整形外科までたどりついた。
すると、検査室には車椅子のまま入れないので、松葉杖をついてほしいと言われた。
事務の人と2人がかりで、母を車椅子から抱きかかえ、何とか立たせて松葉杖を持たせた。

母は松葉杖をついたことがない。(わたしの知る限り)
しかし、いくらなんでも「松葉杖をついている人」は見たことがあるだろう。
ちょっと考えれば、どう使うか見当が付きそうなものだ。

「右足に体重をかけてもらって、それから杖を動かしてください」
「そしたら、痛い方の足はいつ地面につけたらええんですか?」
「…いえ、痛い足を地面につけないための杖なので…」

そして母よ、
なぜ右の杖と左の杖をバラバラに動かす…?

あまりに珍妙な動きに、事務の人もこらえ切れず噴き出してしまった。
身内として、ホンマ恥ずかしかったですわ。

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