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あぶく銭

2011.06.24.Fri
銀行のキャッシュカードをなくしたので、再発行のため銀行に行った。



いやいや、実は2、3年前から見当たらなかったが、
その口座は夫名義の「家計引き落とし専用」だったので、特に気にすることもなく
本来は 気にしてください torakoさん …torako心の俳句)
今日に至っていた。

しかし、なんと我が家にも保険金が下りたのですよグフフ。
うちは外壁に細かいひびが入ったくらいだが、マンション全体で「一部損」という判定になったらしく、保険屋さんに勧められるままに請求書にハンコを押したら、お金が振り込まれた。

「あぶく銭だから山分けしよう」という悪魔のような夫の提案に負け、いよいよキャッシュカードが必要になったのだ。
(悪魔なのは提案ではなく夫の方である


x-x-x-x-x
さて、窓口にいたのは若い男性行員だった。
ひとつひとつの説明がたどたどしかったので、誰がどう見ても新人だろう。
欄を1つ埋めようとするごとに、隣のベテランっぽい女性行員に質問しないと先に進めない。

その女性行員が軽くひどかった。言葉遣いは丁寧なのだが、

何と例えればいいのだろうか、幼稚園の先生が園児に敬語で話す時のような(それはそれでほほえましいのだが)猛烈な違和感を放っていた。

「これこれはちゃんと聞けましたか」
「番号は間違えずに書けましたか」
「はい、じゃあ次はお客さんにハンコを押してもらってください。簡単だからできますよね」

たぶん、女性行員が定年で辞める頃には、彼は「ナントカ長」くらいには昇進してるんだろうね。
そんな遠慮と、それを超える新人への苛立ちが見て取れた。

何分小さい支店だったので、そんなかわいそうなやり取りが筒抜けである。
わたしはいたたまれなくなって、ずっと下を向いていた…。


x-x-x-x-x
眼前でのそんな寸劇(惨劇)をさんざん見せ付けられた挙げ句に、ようやくカードが再発行されることとなった。
手数料がなんと1,050円もかかるという。ずいぶん高い観劇料だね…。

ちなみに、即時再発行はされないんですよ。
自宅に封書で確認書が届き、それに何かを書いて返送して、初めてカードが郵送されるのだとか。
ハンコと通帳でおろせばよかったよ…。

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