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コドモか【2】

2011.03.22.Tue
【第1話】


総務課長にムチャ振りされたtorako、すごすごと職場に戻った。
するとうちの課長、同じ「24時間コールセンター班」の仲間に電話をかけまくっていた。

電話を聞いていると、要するに
・実は、最近は泊まるほど忙しくもないこと
・むしろ、家に帰る手段がないために泊まっていること
が分かってきた。

うーん、つまり仕事が減ってきてるってことだよね。
だったら、みんなで泊まらなくてもいいし、勤務時間を短くすることもできそうだ。
じゃあ、この際ここで業務の洗い出しをして、本当に必要な人数と拘束時間を決めてしまえばいいじゃーん。

…そう課長に進言しようと思い、席を立ち上がったところ、
課長はなぜかタクシー協会に電話をかけ始めた。

なんと課長は、タクシー協会に、それぞれの職員の住所を挙げて、朝にそれぞれの家まで迎車してもらえるかどうか確認していたのだ。
ええーそんなこと、どうでもよくないですかー!

「足の確保が重要だから」と言い張って聞かない課長を、「まず根本的に業務を見直しましょう」となだめ、何とかわたしがシフトを作るところまで持ち込んだ。


…朝のオッサン同士のケンカからここまでで1日ですよ。
世の中には明日の生活も分からない人がいるっていうのに。



x-x-x-x-x
もう1つわたしが「許せない」と思った話がある。

「24時間コールセンター班」のシフトは以下のとおりだ。

1日目…朝から24時間働く
2日目…泊まり明けだから朝になったら家に帰る
3日目…休み

2,3日前に、隣の課の課長補佐が、家の用事のため、他の人とシフトを交換していた。
したがって、その人のシフトは

1日目…休み
2日目…朝から24時間働く
3日目…泊まり明けだから朝になったら家に帰る
4日目…朝から24時間働く
5日目…泊まり明けだから朝になったら家に帰る
6日目…休み

となってしまった。
でも、自分の都合でこうなったんだから、仕方ないよねえ。

しかし、わたしがたまたま休みだった日、その課長補佐はこのシフトを見て
「なんで休みがないんだ
と、たまたま職場にいた女性職員に怒りをぶちまけたらしい。

シフトを組み直したのはわたしだ。
文句があるならわたしに言ってくれれば!「オマエはアホか」で終わらせてやったのに。

疲れているのは分かるけど、
課長補佐の分際立場でヒラ職員に当たり散らすなど、
ちっちぇー!絶対許せん!


誰のために仕事してると思ってんの。しかもこんな時に…。
こんな人たちの管理職手当は没収してほしい。


【完】

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