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お見合い

2011.02.09.Wed
今回の東京詣での最大の目的は、仕事…なワケがなく、

ピッコロの試奏 in ザギン! ドンドンドンパフパフ


1軒目はこちらのお店へ。

いちばんのお目当ては、ヤマハのYPC91だったが、あいにく在庫がないという。
予算を言って、いくつか出してもらった。

お師匠さんからはバーカートを勧められており、またいろんな人のブログを読んでパウエルも気にはなっていたのだが、わたしには学生時代のトラウマがあった。

洋モノは音程が悪い

でも、楽器屋さんが「最近はかなり改善されて来てるんですよ」と言うので、恐る恐る吹いてみた。




下から(気に入った順)

フルートマスターズMPC-8E
バーカートB&PE
ヤマハYPC62+フィンダ頭部管
パウエルシグネチャーモデル
J. G. ハンミッヒ750/2
ヤマハYPC62+普通の頭部管/ウェーブ頭部管


確かに、音程がひどい人はいなかった。もはや過去の迷信なのですな。

パウエルとバーカートはアメリカのメーカーで、音もパリッとしているというか、乾いた音がした。
バーカートの方が鳴ったので、「アメリカ対決」はとりあえずバーカートに軍配。

ハンミッヒ(ドイツ)のよさはわたしの技術では全く分からなかった。残念だ…。
音はきれいだと思ったが、アメリカの大味な音色を聴いてしまうと、「あれ」って感じ。
あと、吹奏楽の中では音が柔らか過ぎて埋もれるかも。

フィンダの頭部管も、純正の頭部管にくらべればもちろん鳴りがいいのだが、しょせん(ごめんなさい)YPC62の音だ。
もともとYPC62を持っているのであれば、フィンダの頭部管だけ買ってもいいのかもしれないが、わざわざ今からYPC62の本体を買うのはなあ…。
(今使っているのがYPC62なんですよ。
 お値段がリーズナブルなので、日本の多くの学校で備品として愛されているはず)


と・こ・ろ・が。

ダークホースがいたんです!
ここでフルートマスターズ(日本)ですよ!
音はアメリカ勢に比べれば鋭さでは劣ると思ったが、わたし好みのホクホクした丸い音がする。
うーん、いいじゃないのいいじゃないの


しかし、半年くらい前に吹かせてもらったヤマハのYPC91も忘れられない。
そこで、1軒目を辞して、予定外の2軒目へ。

自社製品のほか、フルートマスターズの製品も置いてあったので、またまたムリを言っていろいろ出してもらった。




下2本(頭部管違い、以下同じ)…フルートマスターズMPC-8E

中2本…YPC91

上3本…YPC62のマスターズチューン


すごく乱暴な例えをすれば

*マスターズ→3ナンバー
*YPC91→軽自動車
(マスターズを吹いてしまうと、YPC62→自転車かもしれない)
*マスターズチューン→(自転車とは言わないまでも)ファミリーカーの改造車

あれー…YPC91ってこんなに鳴らなかったかなあ。
半年前は「こんないい楽器があるなんて!」って思ったんだけど。


心はほぼマスターズなのだが、時間をおいて、もういちど吹いてみて決めよう。
また東京に行かなくちゃあー忙しい忙しい。


1つ気になっているとすれば、お師匠さんに勧められたバーカートがあまりピンと来ず、わたし的に一目ぼれのマスターズが、彼の口の端にものぼらなかったことだ。
わたしの耳が悪いということだろうか…。それはそれで泣ける。

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