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安らかにお眠りください

2010.04.10.Sat
うちの元シャチョーが先週亡くなった。
今日は午後から告別式で、出棺の後カイシャに立ち寄るということで、わたしも最後のお別れに行った。

(こちらでは通夜→火葬→告別式なのだそうだ。
 わたしの出身地では告別式のあと出棺なので、最初にこちらの風習を知った時は驚いた)

旅立ちにふさわしい、さわやかに晴れ渡った朝だった。

100410_0856~0001

カイシャの正面玄関には、休業日だというのに多くの職員・OBが集まっていた。
なんと、地元サッカーチーム(一応J1)のサポーターも20人くらいやって来て、黒い人だかりの中で1ヶ所だけ黄色かった。
(写真中央に見える黄色いのが、応援で使う旗)

元シャチョーは地元チームのことをとても応援していたとかで、サポーターからも人気があったのだ。

やがて、霊柩車が入ってきた。
ロータリーの入口でご遺族が降りられ、遺影と位牌を持って、歩いてロータリーを1周された。
その間中、サポーターたちは太鼓を打ち鳴らし、手拍子とともにシャチョーの下の名前をコールし続けていた。
こんなにぎやかな野辺送り(?)、なかなかないですよ!ちょっと感動的だった。

こういう時なので、いろんな懐かしい人たちを見かけた。
昔の上司とか、もう退職したエラい人たちとか…声をかけようと思ったが、みなさんもういいオジさんなのに結構目を赤く泣き腫らしていて、「ここは『知らん顔』するのが武士の情け」と思い、声をかけなかった。
みなさんシャチョーにかわいがってもらったんだねえ。
上司のために泣けるなんて、たぶんステキなことだ。

午後から告別式の手伝いに行った人に聞いたら、1000人くらい参列者があったんですって。
これも人徳の賜物ですなあ。

私共もシャチョーのご遺志を継いで、ますますお客様に愛されるよう、業務を進めてまいります。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

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