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待って、待って、また待って

2008.10.25.Sat
10月24日(金)23:00です。

先週の金曜日から、寮のエレベーターが

「メンテナンスのため休止中」

となっている。
もう1週間経つのだが、貼り紙は一向にはがされず、動く気配もない。
どんな複雑な構造のエレベーターなんだろう。


また、10月3日にAmaz●n.com(アメリカの)に注文した本が、21日になってやっと届いた。
「あなたの注文を受け付けました」というメールが来たのも8日で、それもいかがなものかと思っていたのだが、よもや3週間かかろうとは!
わたしが歩いて取りに行った方が早かったんじゃないか…。
(実際、2日に別のところに頼んだ荷物は、まだ届いていない)

しかも、寮に届いたのは20日だ。
たまたま友だちがオフィスに自分の荷物を取りに行って、わたしあての荷物を見たという。それが20日。
しかし、彼らがわたしに知らせてきたのは21日だった。
ちゃんと給料分の仕事はしてほしい…。


とにかくアメリカは「待たされる国」である。
エレベーターに「閉」ボタンがないのが、その最たるものだろう。


しかし、アメリカ人はよく待つ。
わたしたち歩行者が車の前を横断しようとするとき、彼らは必ず待つ。
日本みたいに、横断歩道を青で渡っているのに、歩行者の前を車が平気で突っ切っていったりはしない。

それに、レジでもよく待つ。
わたしはたいていカードで買うので、サインが必要なのだが、後ろの人はみんなおとなしく待っている。
申し訳ないと思うのだが、いちども文句を言われたことがない。

以前スーパーで、友だちが会計を済ませたあと、牛乳びん(プラスチックのボトル)を落として、割ってしまったことがあった。
すると、レジのお姉さんが、すかさずレジを離れて、ペーパータオルを取りに行き、拭き始めた。
わたしたちは「すみません、手伝います」と言ったのだが、
「いいからいいから、あなたは新しい牛乳を取ってきなさい」
と言って、ずっと床を拭いていた。

お姉さんはふと気がついて、レジのマイクで応援を呼んだのだが、応援に来た店員は、何とペーパータオルを持ってきた。
そして、二人で床を拭き始めた。

その間、並んでいた客は誰一人文句も言わず、おとなしく待っていたのである。


アメリカは他者に(も自分にも)寛容な国である。Amazing!

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