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隣人考

2008.10.11.Sat
10日(金)23時です。
今日は、クラスメートの韓国人3人と、晩ごはんを食べに行った。

「韓国人と友だちだなんて、カッコイイ~」と思うでしょ。
2週間でなんとなく
「日本人2人+韓国人3人」
というグループができあがったのだが、

16人のクラスメートの構成を見ると、

日本人…2人
韓国人…4人
中国人…3人
台湾人…3人
スペイン人…1人
サウジアラビア人…2人
タイ人…1人

最大派閥は中国チームなのである。



中国人というと、「おしゃべり」「声が大きい」という印象を持たれる方も多いかもしれない。
だが実際、教室での中国人(台湾人含む。以下同じ)は、ものすごくおとなしい。
先生に指されて答える時も、声が聞こえないくらいだ。

また、中国チームは必ず中国チームの隣に座る。
そして、先生に言われたことが分からないと、必ず中国語で聞き合う。

先生が見かねて
「自分の国の言葉をしゃべったら、1回につき1ドルの罰金ね!」
と注意したのだが、聞いちゃいない。

わたしは教室では、日本人の友だちには必ず英語で聞く。
どうしても分からなかったら
「日本語で相談してもいい?」
と回りの友だちに確認する。

1つは、先生に1ドル取られたくないという思いからだが、
(言われたことが守れないなんてバカバカしいでしょ、子どもじゃないんだから)
一方では、自分の分からない言葉で話されたら誰でもイヤだろう、と思うからだ。

そういう配慮(? そんな大げさなものじゃないと思うが)が、特に中国人にはない。

そして、授業が終わるや否や、廊下では中国語が飛び交う。
アメリカにいながらにして、中国も味わえる…一粒で二度おいしいワケですよ。



つまり、中国人は中国人としか話さないのだ。
だから、わたしは中国人とは物理的に友だちになれない、というわけだ。
(だから、ルームメートが中国人だということは大変貴重な体験であると言える)

好意に解釈すれば、たぶん中国人にとっては、同胞とのネットワークが最も大切なものなんだろう。
「せっかくアメリカに勉強に来ているんだから、
 もっと英語をしゃべるべきだし、
 せっかく世界中から学生が集まってるんだから
 もっとみんなとコミュニケートすればいいのに」
というのは、一日本人の勝手な価値観の押し付けに過ぎない…と中国人は思うだろう。

でも

最低でも授業中は中国語をしゃべるな!

それがWorld Standardってもんでしょ。

x-x-x-x-x
なお、中国と台湾の関係は、わたしが思っていた以上にビミョーな問題のようだ。
このことについては、また改めて触れたいと思う。

コメント

2008-10-12.Sun 07:24
教室の中にも 「世界」があって 楽しいですねぇ~。
私は中国語を聞くと なぜか 叱られている気になってしまいます。大陸と台湾の関係は 日本人には解らないですねぇ。もっとも世界にでると 日本人ほど「愛国心」を前に出せない人種はいないのでは?と思いますけど。

ねぇねぇtorakoさん ぜひサウジの方ともお友達になってね。もしかしたら お庭に油田持っているかもしれないし....貧乏人の発想かしらん。
URL|たむ #-[ 編集]

たむさん♪

2008-10-12.Sun 15:23
中国語は子音の発音が強いためか、中国人の英語は(うまい・下手にかかわらず)聞き取りにくいです。怒ってる?とわたしもよく思いますが、悪気は全然ないんですよね。

また、日本人が自分で思っているよりも、外国人の日本人に対する評価は高いです。日本に対する評価とはまた別みたいで、個人的に日本人と仲がよい人は、「日本人は静かだし礼儀正しい」とみんな言っています。
なので、日本人は日本人らしく振る舞っていれば、下手な評価はされないのかな~、というのがわたしの印象ですよ。大丈夫!
URL|torako #-[ 編集]

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2008-10-13.Mon 13:38
このコメントは管理人のみ閲覧できます
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