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サービス精神

2008.09.29.Mon
今日は日曜日。
学校のカフェは今日は休みなので、朝ごはんは学校の前のスタバにした。

ヨーグルトシリアルと紅茶を頼んだら、黒いおねーちゃん(メキシカンなのかもっと南の人なのかてんで区別がつかない)に

「ダード」

と言って出された。

だーど?と思ったが、お礼を言って席に着いた。
すると、スプーンがない。
そこで、もういちどレジに行って、「スプーンください」と頼んだ。
すると、彼女はにっこりほほえんで

「サイアセン」

さいあせん?

もしかして…「スミマセン」?
ってことは、「ダード」は「どうぞ」?


そのあと、部屋に戻って、風呂とトイレを掃除した。
ついでに部屋と同じ階にあるコインランドリーで洗濯もした。

小一時間くらいして、電話がかかってきた。
同僚かな?と思って出ると、男の人の声で
「おはようございます」

おっかしーなー、日本人男子の友だちはまだいないのに。

「エドモンドデス」

あー☆愛しのEdmund!プリティー!
日本語もしゃべれるなんてラヴー!
きれいな発音だったから日本人と間違えちゃった。
(そのあとは英語だったけど)


わたしのつたない経験から言うと、外国で、日本語で声をかけられることがよくある。
ちなみに、多いのは昼だろうが夜だろう「オハヨウゴザイマス」。
誰が教えているんだろう。
(余談だが、「オハヨウ」だけ言われることもあって、心の狭いわたしはムッとする。
 「ゴザイマス」はどうした?)

日本だと、やたらガイジンに「ハロー」と声をかけるのは失礼、みたいなところもあると思う。
でも、「オハヨウゴザイマス」はきっと彼らのサービス精神なんだろう。

日本人がガイジンにできるサービスって、何だろう。
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ストレス【2】

2008.09.28.Sun
【前回までのお話】

部屋に戻ってから考えたが、また次に来る子が「汚いのが平気な子」だったら、たぶんもう耐えられない。
もちろん、そんなことは来てみないと分からないけどね。
だけど「大丈夫かな」と思いながら過ごすこと自体、十分大きなストレスだ。
これは言葉の問題ではなく、性癖の問題で、乗り越えるのは難しい壁だろう。

それで、もういちどアシスタントの部屋に行って、交渉してみた。(どうしようもないので)英語で。
「わたしが来てから、彼女が出て行くまでの5日間、とてもストレスが溜まりました。
 もう誰かと生活するのはいやなので、シングルにしてもらえませんか?
 もちろん超過分のお金は払います」

ちなみに、寮のお金もカイシャが払ってくれている。
もともと3人泊まれるようになっているが、基本的には2人で使うことになっており、一泊22ドルだ。
この部屋を1人で使うと、一泊40ドルになる。
差額の18ドルを70泊分払うと10万円を超えるが、ストレスが溜まるのはもっとイヤ!
カネで解決できるなら自腹でも払うよ。だって「帰る」という選択肢がない以上、快適な環境を手に入れるためには何でもしなければ。

話しているうちにだんだん涙が出て来た。マジで
たまたま日本人のスタッフもいて、話を日本語に切り替えてくれた。
(もしかしたら、アシスタントがわざわざ日本人を呼んでくれたのかもしれない)


だいたい、水回りもそうだが、部屋の中もすごく汚くて、服も脱ぎっぱなしだし、ゴミもゴミ箱からあふれていた。
なんでペットボトルが100本くらい(ウソかも、でも45リットルくらいの袋がパンパンだった)ゴミ袋に詰めっぱなしなんだよ!早く捨てに行けって
冷蔵庫の中はペットボトルがいっぱいで、わたしの飲み物を入れるスペースがなかった。
もちろんバスルームにも自分の化粧品やらシャンプーやら置きっぱなしで(しかも長い間置いていたらしくボトルの下が垢で茶色くなっていた)、わたしはシャワーを使い終わるたびに、自分のシャンプー類を持って出なければならなかった。

分かった!寮で共同生活だと思うからいけないんだ!
友だちの家に住まわせてもらうと思うことにしよう!


と思わなければやっていけなかったのだ。

さらに、生活もルーズで、しょっちゅう男に電話をかけているし、夜いちど起きて寝られなくなったのか、ずっと夜中にメールだかチャットだかやっているし(さっきまで寝てたじゃん!)、男に呼び出されたんだか、夜中に部屋を出て行くし。
しかもゴミ袋が置き土産ですよ。他人の使用済みのアレ(男子のみなさんが読んでいたらごめんなさい)まで何でわたしが捨てなくちゃいけないの!?


…ということを日本語で話しているうちに、自分もだんだん落ち着いてきた。
やっぱ日本語がいちばん、日本がいちばんだよー。

スタッフたちも「できるだけシングルの部屋を準備できるよう努力してみる」と言ってくれた。
「でも、新しいルームメートがいい子かもしれないんだから、ちょっとだけガマンしてみたら。
 余計なお金を使う必要は、もしかしたらないかもしれないし」
「努力してくださってありがとうございます。それに、何回もお手を煩わせてすみません」
「気にしないで!あなたが勉強に打ち込める環境を整えるのも、我々の仕事だから」
そしてウィンクしてくれた。
まさにアメリカだー!Edmund(今日のアシスタント)、ラヴー!

"I'm sorry for bothering you."
とアメリカに来て何度言ったことか。
つくづく自分は日本人なのだと思う。早く大好きな日本に帰りたい。

ストレス【1】

2008.09.28.Sun
わたしのルームメートは28歳の韓国人「だった」。
彼女は1月から9ヶ月間(3クォーター分)この寮に滞在し、10月から別の学校に移るとのことで、今朝引っ越して行った。

最初来た時、部屋(特に水回り)が異っっっ常に汚かったので、かなりがっかりしたのだが、どうやらその韓国人に原因があったらしい。
今朝、彼女のチェックアウトに伴って、寮のアシスタントが部屋のきれいさをチェックしにやって来た。
備え付けの家具や寝具のチェックが終わり、バスルームで何やら話をしている。
そして、アシスタントと彼女は一緒に部屋を出て行った。

彼女の友だちが見送りに来ていたので、「ねえねえ、シャワー使ってもいいと思う?」と聞いてみた。
「たぶんダメー。これから掃除させられるみたいよ」

あーそうなのか。この部屋は標準以上に汚かったってことなのね。
このままじゃ帰さない、ということか。なんて不名誉な…。

やがて、彼女とアシスタントが掃除道具と洗剤を持って、部屋に戻ってきた。
2人とも手袋をしている。
そんなに本格的に掃除するんだ!だったらふだんからやっとけよ…。
ってか寮もちゃんと毎月チェックしろよー。

アシスタントに何か言われて、彼女は"Why?"と聞き返していた。
いやいや、こっちが聞きたいんですけど。
"Why do you think WHY? It's your business!"

30分くらい待ったが掃除は一向に終わらず、全然シャワーが使えそうになかった。
そこであきらめて、同僚に電話して、同僚の部屋で顔だけ洗わせてもらうことにした。

x-x-x-x-x
彼女がいなくなるまでの辛抱と思っていたが、ようやくいなくなってくれたので、ちょうど週末ということもあって、まず掃除機をかけた。
そして、掃除機を返しに行った時に、今朝チェックに来たアシスタントに聞いてみた。というかぐちってみた。(仕方ないから)英語で。
それくらいストレスが溜まっていたということですよ…。

「あのー、ちょっとだけ不平を言っていいですか?Just complaintなんですけど…」
「いいよー」
「わたしの部屋がとても汚かったのは知ってますよね」
「朝見たから知ってるよ。あんなに汚い部屋はそうはないよ。(ないのかよ!)
 どうしてトイレの床があんなに濡れてたんだろう。シャワーカーテンを使ってなかったのかな?」
「それに、彼女は自分のゴミ袋を部屋に置いたままにしていったんです」
「それはお気の毒に(? Sorryって聞こえた) 彼女は自分の義務を果たさなかったね」

「それで、今は1人なんですけど、新しいルームメートっていつか来るんですか?」
「えーと…明日中国人の女の子が来るよ」

おお!まさに一難去ってまた一難なのか?
どうしてわたしには不幸が人よりたくさんふりかかるんだろう!

【続く】

困り中

2008.09.27.Sat
現地時間26日14時です。

楽器を持ってきたが、吹く場所を見つけられないで困っている。
部屋ではもちろん吹けないし、外で吹くのは楽器がよごれるから絶対イヤ。

大学の部活とかあればいいのに、と思い、昨日寮のアシスタントに聞いてみた。

「それはcoolだね!僕の部屋に来て毎日聞かせてよ!」

…これが冗談だと気づくのに、また時間がかかるかかる…

「ちょうど今日、大学のメーンキャンパスで新入生歓迎のパーティがあるから行ってみたら?
たぶんブラスバンドもあったと思うよ」

そこで、他の友だちにも声をかけて、行ってみた。

---
わたしたちがいるのは大学のExtension Schoolで、本校からは歩いて10分くらい離れている。
どうやらここの敷地は、わたしたちのような留学生を受け入れるほか、地域にも開放されているようだ。(夜になると白人のおじさんやおばさんが授業を受けているので、たぶんそうなんだろう)
---

結果的には音系のサークルを見つけられなかったのだが、なかなか楽しかった。
日本の高校や大学の文化祭のような雰囲気で、たくさん模擬店が出ていて、バンドが演奏していたり、ゲームがあったり…自分の学生時代を思い出して、とても懐かしかった。

おもしろかったのは、サークルと言っても、「中国人学生の会」とか「ナイジェリア人友の会」とか、国ごとの学生の集まりが多かったこと。
残念ながら日本人の会はなかったが、「合気道」「空手」「和太鼓」「日米文化研究会」なんていうのもあった。

「そうだ、日本人に吹奏楽部があるか聞こう♪」と思い、日米文化研究会でけんだまを披露している男子学生に声をかけてみた。

"I'm a Japanese, but I can't speek Japanese."

ああああ、ショック
やっぱり英語で聞くしかないのか。

しかし彼はとても親切で、「芸術学部に行ったらどうだろう」とアドバイスしてくれた。(たぶん)

アドバイスどおり芸術学部に行ったが、見事に建物は閉まっていた。
日本の大学みたいに、遅くまで練習したり研究したりしないんだね。
いかにもアメリカだ


とりあえず週末はがまんして、月曜日の授業が終わったら、もういちど本校に行ってみる。
たかがフルートの練習くらいで、なんでこんなに苦労せにゃならんのだ。バカバカしい。
あー、早く日本に帰りたい。

到着

2008.09.25.Thu
無事到着。現地時間の24日2時です。

自分のPCがまだ使えないので、共通のコンピュータールームでこれを書いている。
が、何かを伝えようという気力がまるで起こらない。

まず、部屋が汚い。
寮自体が古いので仕方ないのだが、水回りがえらく汚く、普通の日本人なら耐えられないと思われる。
ルームメートは韓国人で、性格はよさそうなのだが、汚いのは平気みたいだ…。
でも、彼女はなんと土曜日には引っ越して別の大学に行ってしまうのだとか。
それまではがまんしよう。

そして、予想どおり食べ物はすべてマズい。
飲み物ですらマズい。
暑さも手伝って、全く食欲が出ない。
ダイエットしたい人は、アメリカ留学がおススメですよ

明日、クラス分けのためのテストがある。
どうせ下の方のクラスに決まっているので、それは心配していないのだが、
生活環境が悪すぎるのには閉口する。
70日間、この「罰ゲーム」に耐えられる気がしない。
家族を犠牲にしてまで来るところなのか?

あー、超ブルーだ~。
英語なんかうまくならなくていいから、
清潔で食べ物がおいしくて涼しい日本に早く帰りたい
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